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ダイヤモンド買取価格が「インクルージョンで決まる」という意味は?

インクルージョンとはダイヤモンドの内包物のことです。

内包物があるとダイヤの輝きに影響が出るので、買取価格に差が出ることも。

知っておきましょう。

◆ダイヤはインクルージョンの状態で価値が決まる。

ダイヤモンドのインクルージョンとは内包物のことです。

肉眼では見えませんが、もともとダイヤモンドは天然石ですから、内部には個々さまざまな特徴があります。

同時にブレミッシュ(傷)も表面上にあらわれています。

内部と表面の特徴、これらを総称してクラリティと呼ばれています。

ダイヤモンドの評価基準4Cのうちの1つです。

◆インクルージョンは“キズモノ”という意味ではない。

ダイヤモンドは職人の手によって加工が施されますが、その形成工程の際に、極小なダイヤモンドの破片が混入してしまったり、他の鉱物の結晶が内部に閉じ込められてしまったりすることがあります。

これらがインクルージョンとなると、ダイヤそのものの評価が下がり、当然のことですが買取価格もダウンします。

とは言っても、インクルージョンの上下は普通にあることですから、俗に言うキズモノとは意味が違います。

◆ダイヤモンドの評価もあれば金属部分の評価、全体としてのデザイン性の評価もあります。

総合的なジャッジを期待しましょう。

インクルージョンと聞いてそればかりを気にしてもあまり意味がありません。

こればかりは、ダイヤの宿命だと解釈しましょう。

新品を購入した時点からのものです。

また買取の評価は、指輪・ネックレスなど飾り物全体の評価・査定となります。

手入れが行き届いているかでも買取価格は違ってきます。

そちらのほうがはるかに大事です。

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